3人の子連れシングルファザー主夫がその日常生活を公開!  子育ての記録、お出かけの記録、大切なお話、メッセージなど。

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明後日で私の年齢も39に達する。もうまもなく人生も折り返し地点。これからどのような人生が待っているのか、結構考えると楽しい。

では今まではどうであったか? まあプライベートは山あり谷ありだったけど、世の中の出来事はどうだったのか、振り返ってみたい。私の印象に残った出来事。

①阪神大震災

これの衝撃は大きかった。今まで地震に対してはある種楽観的なところがあったのだけど、考えが変わった。早朝に発生したのが不幸中の幸いで、もし社会が動き出した時間帯であれば、死者数は数倍に跳ね上がっただろう。


ba.gif(あの有名なバス)


毎日刻々と伝えられる報道に、釘付けとなった。まさか日本に、このような悲惨な出来事が発生するとは、想像もしていなかった。何も出来ない自分に苛立ったのは、初めての経験だった。

発生後1週間で、長男が誕生、人生で初めて、生と死を強く意識するエピソードとなった。

②アメリカ中枢同時テロ事件

まるで映画。誰もがそう思った。真実かどうか、何度も考え直すような映像の数々だった。航空機が超高層ビルに激突する、しかも1機ならず2機が、そしてアメリカ国防総省にまで特攻をかけ、全て成功したすさまじいテロ攻撃。想像すら出来ないとはこの事だと思った。


b2.gif
(2機目が突入した瞬間)


b1.gif
(崩れ落ちる貿易センタービル)

そしてその後の世の中は混沌としたものになるに違いないと言う、恐怖感すら覚えた。生まれて初めて、日本へのテロ攻撃の可能性というものを意識した。

その後アメリカが、狂ったように中東を戦渦に巻き込んでいったのは記憶に新しい。今後のアメリカ没落の象徴となる可能性もある出来事だ。

③日航ジャンボ機墜落事故

その時ちょうど高校生だったはず。5百人以上が搭乗した航空機が行方不明。衝撃的なニュースであった。着陸時でも時速300キロくらいのスピードを出している航空機が墜落したとなると、一人も助からない。まさに大惨事だと思った翌日のお昼、生存者救出の生中継が放映された。

奇跡と言うものがあるとしたらこの事だ!まさにそう思った瞬間だった。

だいぶ前に航空自衛隊の下総基地を見学する機会が有った。普段入れないような管制塔に入り、航空レーダーを見せてもらった。首都圏の航空機の動きが一目瞭然。それを見ていたら自衛官が、「日航機墜落の時は凄かったですよ。首都圏の空港は完全に閉鎖されたので、行き場を失った飛行機が大混乱に陥ってました」、と言っていたのが記憶に残る。

④ソ連・ベルリンの壁崩壊

生きているうちにソ連が崩壊、社会主義陣営が無くなってしまうなど、考えられなかった。学校で教えられた国が無くなり、次々に新しい国家が誕生して、教科書が書き換えられていった。東側陣営が崩壊した事で、どれだけ自由を手にした人々が増えた事か。

なにより、共産党に反旗を翻して街中にあふれかえったデモの人々に対して、軍隊が暴発しなかったのが凄い事だと思った。ほとんど無血で共産党を倒したと言うのは、人類の誇るべき事だと思った

⑤天安門事件

ソ連崩壊時とは逆に、中国共産党は数百人の市民に発砲して虐殺した。私は中国に留学を考えていたが、この事件が元で両親が強硬に反対して、夢を果たせなかった。その意味からも強く思い出に残るエピソードである。


天安門事件関連の画像はこちらのリンクから

私は今でも中国と中国人が大好きだが、中国共産党だけは大嫌いだ。これからの人生の後半で、中国人民が本当に自由を手にする事が出来るのか、とても関心がある。

なお、先に発生したミャンマーでの市民虐殺は、ご存知の通りミャンマー軍事政権が引き起こした。この軍事政権を援助しているのが、ほかならぬ中国共産党である。人を虫けらのように殺す政治と言うのは、許しがたい。

⑥スペースシャトルチャレンジャー爆発事故

アメリカの栄光の象徴であるスペースシャトル。僕は宇宙が大好きで、死ぬまでに一度は、ケネディー宇宙センターでのシャトル発射を見てみたい、と思っている。

それだけに、この事故はショックが大きかった。宇宙飛行士の尊い命が奪われたが、その死を無駄にしないアメリカって、凄い国だなと思った記憶がある。人類の英知が、生と死のギリギリの所でせめぎあっているのを感じさせた出来事だった。

⑦細川連立政権の発足

ソ連の件に似ているが、自民党の政権が交代する事があるとも思っていなかった。真に民主化した国では政権交代があるのがいたって正常な事。これで日本も進化するかと思われたが、その後の日本はバブル崩壊を経て、すっかり疲弊してしまった。


h.gif
(颯爽と登場したものの・・・)

普通こんなに経済が停滞して、国民が不安を感じたら、諸外国なら即刻政権をすげ替えて、政治家と役人に新しい仕事をしてもらうのが当たり前なのですが。それが出来ない日本と、日本人と言うのは、一体なんなんだろうと、いつも考えさせられる。

⑧地下鉄サリン事件

カルト教団の恐ろしさと、それを野放しにした行政や警察への不信で憤慨した事件であった。そのちょっと前に起こった松本サリン事件で一市民が犯人にされそこなったのも憤る。あの時にしっかり調査、摘発していたら地下鉄サリン事件は防げたのではないだろうか。


s.gif
(官庁街の霞ヶ関は、騒然となった)

その時、私は地下鉄千代田線の満員電車の中にいた。すると車内放送が「先ほど、霞ヶ関駅構内で薬品が撒かれている、との情報が入っています。霞ヶ関駅は一部立ち入りが出来なくなっています」と述べた。霞ヶ関駅は、私が降りる駅の5つ先である。

地下鉄を降りて地上に出て、「この日はやたら救急車の音が聞こえるなあ」、と感じながら会社のオフィスに入った。そこで既に出勤している社員から聞かされた出来事を知り、呆然とした。

直後、私の安全を確かめる妻からの電話が入った。私の無事を知った妻は、電話口で泣き声になっていた。

⑨バブル崩壊と失われた10年

私はバブル崩壊直前に社会人になった「バブル社員」であった。今からは考えられないほど楽に、東証一部上場企業に入社できた。

が、入社して確か3年目にバブルが崩壊、そこからは給料は減る一方、社員もほとんど入社しないので延々と平社員と言う、経済を肌で実感する出来事であった。

バブル崩壊は、本来世界大恐慌を引き起こすほどの経済的な動揺だったが、それを上手くかわした世界の金融当局は素晴らしい手腕を見せた。

が、日本は構造改革を出来ずにズルズルと過去の栄光にしがみつき、私の子と、孫の世代でも返済できないような、大きな借金を背負う事となった。この間、美味い汁を吸い続けたのは、官僚と、保護された業界、それと政治屋である。

⑩小泉政権の誕生と構造改革

停滞し続けた日本に、一筋の光をもたらした人物が小泉純一郎だろう。短い任期の最中、郵政の民営化、道路公団の民営化、特殊法人の改革と、1人で多くの改革を成し遂げる政治家が日本に登場するとは、思っていなかった

外交面でも英語で海外首脳陣とコミニュケーションが取れるのが良かった。良し悪しは別として、発言力を増した中国に頑として譲らなかった姿勢は、従来の日本の政治家とは異なるタイプだ。(靖国神社参拝には大反対ですが、私は)

多大な借金を作る財政出動のようなバラマキ型ではなく、およそ経済合理性からかけ離れた官の業務の数々を民間に委ねる、新しいタイプの経済政策を実施して、日本は再び活力を取り戻すかに思えた。不良債権問題を片付けたのも彼が連れてきた竹中さんだった。竹中氏のような多数の有能な民間人を政策決定にたずさえたのも非常に評価できる。

が、今では改革路線が修正されかねない状況になってきた。既得権益にすがりつく者、守旧派が力を取り戻しつつあるのは、嘆かわしい。


思い返すと、色々あるものです。これからも、このような大事件、大事故が繰り返されて、人類の歴史が作られていくのでしょうね。皆さんの重大ニュースは、どのようなものなのでしょうか?(もしよろしければ、コメントで教えていただけれると嬉しいです

小泉さんが出てくる辺り、自身の中で、既に自分の事より、子供の人生や孫への意識が出始めている感じです

流れに任せているうちに自分の人生も終わるのかも。が唯一、戦争だけは絶対に反対したいと思います。もし戦争に行かされる事があれば、その時は、自分で命を絶つかもしれません。

人生後半をどう生きるか、色々と考えています。人生後半の目標を、年末にでも発表しようかと思います。

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コメント
この記事へのコメント
塾長さんが挙げられたニュース、殆どをテレビで見てたけど、サリン事件は当時上野にいて、その路線を使用してる友達が、その日に限って1本早い電車を利用し、あの事件を免れたんです。
又911テロの時はアメリカに既に住んでおり、出張の多いダンナなので、本当に身近に危険を感じる事件でもありました。
2007/11/04(日) 00:36 | URL | ree #nJDHedgo[ 編集]
アメリカのテロとサリン事件ですね!
特にサリン事件は、すごい記憶に残っています。
当時10歳くらいでなんとなくニュースを見ていたのを覚えています。
衝撃的でした。。
それからは何度もサリン事件のニュースを探していた記憶があります。。
他になにかあるかなぁ。
けっこうすぐ忘れていってしまうのできっとそれは私の中の重大ニュースではないんだろうな。
5年後に教えますねー!?
2007/11/04(日) 23:45 | URL | ゆうママ #-[ 編集]
今日で、39才!おめでとうございます。
折り返し地点ですね。
後半をどう生きるか。。。
私もどう生きようか考えないとなぁ~(^^;
9・11のテロがあった日の事は鮮明に覚えてます。すっごく衝撃的でした。
地下鉄サリン事件も電車通勤だったので怖かった。
いろんなうわさもありましたよね。水道水に何か入れられるとか・・・
人生後半は、無事に過ごしたいですね。
2007/11/05(月) 19:34 | URL | いちご #-[ 編集]
う~ん 地下鉄サリンの時に
ゆうママさんは10歳ぐらいだったんですか~(^_^;)
言いたくないんですが、阪神大震災の避難所で、一歳半の長男と過ごしているという立派なおばさんでした(笑) …見事な横レスで失礼しました。

塾長さんと同学年ですが(自爆・・・ブログ閉じようかな 笑)こうして拝見しますと、戦前戦中を生きられた方ほどではないですが、なかなか激動の時代かも知れませんね。

日航ジャンボ機墜落事故は機体行方不明のニュース速報を覚えていますが、今でもネット上で聴けるボイスレコーダーの生々しさに、子供が泣きました(リアルな現場写真まで見てしまったうちの子供達)。

ごく近場で、電車の脱線事故で百数十名の命が失われた惨事も起きたこともあり、どんな災難が次の瞬間に降りかかるか知れない、と思わされることばかり起きたような気もしますが、戦争や人災に巻き込まれることなく人生後半を、そして子供の残りの人生を過ごしていければと思いますね。
2007/11/06(火) 16:24 | URL | かのこ #kwzMfkEo[ 編集]
reeさん

サリンも怖かったですが、アメリカに住んでおられたら911の衝撃たるや、日本人には想像できないくらいでしょうね。ご主人も怖かった事でしょう。
ところで本文中に、アメリカ没落の象徴になるかもしれない、などと記載していますが、アメリカは変化を受け入れられる国なので、当分は大丈夫でしょう。
それよりも日本の破綻の方がはるかに現実的です。
reeさんを見習って、海外に移住したいと真剣に考えてしまう今日この頃です。

ゆうママ

ゆうママはまだ若いから(っーか、私も気分的にはまだ若いですから!)、重大ニュースはそんなに無いかもしれませんね。
人生の残り半分で、一体どんな出来事があるのか、歴史の立会人ですね、一人ひとりが。

いちごさん

平穏無事に過ごす事、これがみんなの一番の願いですよね。
子供たちの時代、そしてその子らの時代に、日本が今のように暮らしやすい国でいられるのかを考えると、非常に怖いです。
私の人生はあと40年くらいと推定しますが、100年後をイメージして暮らしてみたらどうなるだろうかと、ちょっと想像しています、最近。

かのこさん

私もこの重大ニュースの記事を書きながら同じ事を思いましたよ。戦前から戦後を生きた人は、比べ物にならないほどの苦労が有っただろうと言うことを。その人たちの努力の上に、今の日本がありますよね。
が、残念ながら、今はその遺産を食い尽くしつつあります。
円安になったら海外旅行も高くて行けないし、老後は温泉で魚介類が食べられれば良しとします。
2007/11/09(金) 14:29 | URL | コメレスです #ZTGLyrdM[ 編集]
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