3人の子連れシングルファザー主夫がその日常生活を公開!  子育ての記録、お出かけの記録、大切なお話、メッセージなど。

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私はサブプライムローン問題が顕在化する直前、07年の夏から、「気合を入れた投資(以前はテキトーな投資だった)」を志し、以来、低コストの投資信託やETFで資産運用を心掛けている。が、いかんせん投資のタイミングが10年に1度有るか無いかの最悪のタイミングだったので、何度か損切りをして、10万円強の損失を出した。

特に昨年末から今年初めにかけての株価の暴落は、とても厳しいものがあった。株が下がるだけなら良いが、悔しいのが、それに反比例するかのように、原油や金、穀類を中心とした各種資源、いわゆるコモディティ商品と言われる市況が高騰する事

これによって世界は昨今経験した事の無いインフレ懸念に襲われ、それに嫌気をさしてまた株が下がる、という繰り返し。商品と言うのは、保有してもそれ自体が成長する訳ではないので、基本的にゼロサムゲーム的な色合いが強く、株式投資を中心に資産運用を考えている私にとっては、大変、嫌な存在だった。

が、今は株式市場の「非常時」である。株が下がると価格の上昇するコモディティ商品にもしっかり投資して、リスクを分散させるのが好ましい。世の中の流れをきちんととらえて、適切に投資するのが肝要である。

しかしながら、商品相場の上昇を知りながら、ずっと、我慢してきた。なぜかと言うと、先進国(中心)のマネーゲームによって、実は貧困国の人々が、かつてないほどの飢餓に襲われている現状が有るから。

貧困の激しい国では、各地で暴動が発生して、多数の死傷者を出している。なぜ暴動が起きるのか? それは「食いもん」が高くなって買えないから、である。(値上がりの厳しさは日本でため息をついているレベルではない)


特に最貧国のアフリカ諸国では、生活費の8割くらいを食費が占め、それでも値上がりが激しくて食うに食えなくなり、1日1食で耐えている人々が多い。

一番驚いたのが、2,3か月前に聖教新聞に掲載されていた、「泥を食べる人々」。(注:私は創価学会員でも日蓮正宗の信者でもない)

食費の値上がりで暮らしに事欠いたアフリカの人が、食糧(たぶん小麦粉とかトウモロコシとかだと思う)に泥を混ぜて増量し、それを食べている、と言う記事だった。流石にそんな事は考えもつかなかった事なので、大いに驚いた。

そういうのが有るから、今までぐっと堪えてコモディティ商品には手を出さなかった。この金融商品を買えば、食料品の高騰にわずかながらでも関与してしまう。私の資産の安定度は増す事になるけど、その分、アフリカの人々の生活の安定度は棄損されるはずだ。そういうのが、嫌だった。

しかし先週、ついに私は株価の上げ下げ(特にまだ下がるのではないか?)の恐怖をコントロールするのが辛くなり、
リクソー(Lyxor) ETF コモディティーズ CRBという、香港市場に上場された投資信託(海外ETF)を購入してしまった。

購入した感想は・・・・「少しは株価の変動に一喜一憂するのが減るだろうから、ホッとした」、である。と同時に、やはりなんだか、イヤ~な感覚にとらわれた。あれほど避けていた商品に、ついに手を出してしまった・・・・。今までは何だったのか??

そしてさらに思った事。「ああ、私は金持ちになるタイプの人間ではないな」と言う事。金持ちになるには、このような変な美意識から購入をためらっているようでは、駄目だ。資本主義経済の中で生きている以上、淡々、と上がるものには投資し、下がるものからはサッサと逃げられるようでないと、いけないのだと思う。

まだまだ投資の世界の荒波を受けるには、精神面で大いに弱いところがあるようだ。それを鍛えるには、やはり投資と言う行動の中で、揉まれるしかないのだろう。


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