3人の子連れシングルファザー主夫がその日常生活を公開!  子育ての記録、お出かけの記録、大切なお話、メッセージなど。

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アフィリエイトのアクセストレードさんが、是非一度面談したいとのご要望で、急遽、上京する事となった。

で、久しぶりに東京のマンションでテレビを付けてみると・・・・(数ヶ月ぶりのテレビ視聴)、ちょうど、NHKの夜9時の報道番組が始まり、「7月から値上げラッシュ」という特集が組まれていた。

冒頭にはお昼のランチタイムに、手弁当持参で節約するサラリーマンの映像が・・・・。

それにしても皆、何で値上がりに対して「節約」で対抗するのか、本当に不思議でたまらない。食品やエネルギーの値上げは、5%、10%で効いてくる。それに対して1円や10円の節約を積み重ねても、ほとんど焼け石に水のような気がする

ちょっと前に福田総理が「ガマンするしかない」とか言って顰蹙買ってたけど、全世界で同じ事が起きていて、日本はまだまだマシな部類なのだから、本当にガマンするほかない。ここで政府に何とかしろと泣きつくと、結局税金が使われて、当然それは全て借金。で、今自分で税金を支払うのではなく、孫の代あたりから借金を掠め取ってきて今を何とかするような事になるので、そんなことは有ってはならないと思う

では値上がりした分が給料増で帳尻が合うかというと、絶対にそうはならないだろう。そんな時代は10年前に終わっている。なのに、全然それを自覚で着ていない庶民の感覚がおかしいのではないかと思う。

世界的に見て(特に先進成熟国)、給料が増えない分は投資して増やすしか、道は残されていない。アメリカ人やヨーロッパ人は、上手にそれをこなしている。

が、日本人は相変わらず「全く増えない」と言っていいような銀行預金に、大半のお金を寝かせている。1%の利子をもらえたとしても、庶民からお金を調達した銀行は企業に対し、1%以上の金利でお金を融資し、その銀行のコストおよび融資先の企業のコストが上乗せされた商品を庶民が買って生活するのだから、預金金利などほとんど見せかけの騙しのようなものだ。(1%分の利子を貰って、数%高い商品を購入しているイメージ)

対抗策は、自分の頭で考えて、投資するしかない。例え投機と言われようが、ガソリンの値上がり分を、コモディティファンドを購入した値上がり益でヘッジする、などの防衛手段をとればよい。

それがイヤなら、今は暴落している株を勇気を出して購入して、数年単位で株価が戻った時の値上がり益で、帳尻を合わせれば良い。

ただし、その場合も全世界に広く投資して、リスクを分散させるのが重要になる。全世界に投資できれば、世界の成長の波に、上手く乗っかる事ができる。

こういう事は数年前まで、相当に不可能だったので、金融技術の発達は大いに役立つし、利用しない手は無いと思う。

(ちなみにこんな事書いてるボク、400万円超、株などに投資して10%強の損失を抱えています。ただし、コモディティが5%程度上昇しているので、損失の拡大をある程度ヘッジ出来ている状態)

ところで今、表面の値上げよりもよっぽど怖い事がある。それは肥料の値上がりと新型インフルエンザ

新型インフルがパンでミックを起こしたら、一時的に世界は大混乱すると思う。それこそ大恐慌並のアクシデントに見舞われるかもしれない。まあそれはいつ起こるか分からないので、今は考えないとして、最も怖いのが肥料の値上がり。

肥料は、窒素、リン、カリからなるが、リンの生産国が禁輸措置を取り始めた。3大産出国は、アメリカ、中国、モロッコ。

アメリカは実は何年も前から完全に輸出停止。そしてここに来て、中国が事実上の禁輸措置に出ている。

となると、1,2年くらいの間にリンが足りなくなって、食料の生産に支障を来たす事も十分考えられる。いくら美味い米を作る技術があっても、肥料がなければどうしようもない

まあ、これに類する話は、日本のお家芸の製造業でも、枚挙に暇がない。つまり、技術は有っても、材料がなくて作れない時代が来る可能性がある、という事。値上げに右往左往するのではなくて、値上げの背景と、今後の世界の状況を推察して、冷静に対処するのが一番賢い方法だと思う。

そうすれば、パンが3倍にあがろうが、ガソリンが250円になろうが(ヨーロッパでは既にこのくらい)、たいした事はない。

冒頭のサラリーマン。定食屋のランチよりも、妻の手弁当の方が、断然良いではないか。こんなもん、節約でもなんでもない。家族の結びつきを思い出したに過ぎない。むしろ、望ましいのかもしれない。奥さんが旦那さんと同じようなフルタイムの仕事でなければ。

パラダイムシフト、と言う言葉がある。今はまさにその瞬間に立ち会っているのかもしれない。だとしたらそれに抵抗するのではなく、順応する術を考えた方が、余程建設的だと思う。

●うーん、久しぶりにテレビ見たら、ボク、ちょっと過激になったかな・・・・。


 

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コメント
この記事へのコメント
デフレ社会が続いているため、貯蓄する若者が増えていると聞きました。(なつもそのひとりですが…若者?)
しかし、急激なインフレが起こったら…貯蓄は怖いですよね。コツコツ貯めていたものが一気に価値を無くす。
インフレ社会を経験したことが無い私達世代も貯めたお金を投資にまわす時代がやってきているのかも知れません。

でも…まだ怖いんですよね。
今のデフレ社会はちょっと行き過ぎてる気はしますけど、まだ貯蓄に対して絶対的な信用があるので。
全く逆ですがバブルの頃の不動産神話のようなものでしょうか。
2008/07/02(水) 00:00 | URL | なつ #-[ 編集]
なつさん

投資と言うと、みんな怖くなるんですよ、日本人の場合。
今日の新聞でも、年金の運用が07年、6%の損失を出した、なんて記事がありましたけど、投資の場合は1年単位で見てはいけないんですね。新聞記事は、全くどうにかしている。
年金の運用は過去、日本の債券を中心に、日本株、外国株で運用しています。銀行預金では一銭も運用していない。それで、今までに銀行預金をはるかに上回るリターンを出しているんです。
投資が怖かったら、年金と全く同じポートフォリオで試してみる、という手もあります。
余剰資金で始めて見ると、そこ(投資)から世界が見えてきますので、とても面白いですよ。
2008/07/04(金) 21:42 | URL | コメレスです #ZTGLyrdM[ 編集]
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