3人の子連れシングルファザー主夫がその日常生活を公開!  子育ての記録、お出かけの記録、大切なお話、メッセージなど。

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ウチの長男の、オーストラリアショートステイが近づいてきました。気がつけば、あと20日程度で出発。海外に出る、または外国人と接すると、日本がいかに優れている点が多いかという気づきが多い。日本文化を紹介する中で、日本と言う国を将来を担う若者の1人として、ちょっとくらいは自信と誇りが身に付いてくれれば良いのだけれど

外国の話題と言えば、やはり何と言っても北京オリンピックですね。ウチはテレビが見れないので、リアルタイムで楽しむ事は出来ません。オリンピックそのものより、かつて付き合っていた中国人女性が、今どのような生活をしているのか、又はきちんと夢の実現に向けて前進しているのか、なんだかそんな事が気になってしまいました。

彼女を日本に招いた時(東京在住時代)、ウチの子供たちの教育をめぐって、意見の相違があった時の事を、思い出しました。こんなやり取りがあったのです。

中国人女性:「ねえ、塾長。子供たちに、もっと勉強させなきゃ、駄目。今は人生で一番、勉強を覚えられる時だよ」
日本人の私:「そうだなあ、でも、今も塾とか英会話とか週に3日通わせているし、来年中学に上がったら部活動もあるし、なかなか難しいねえ」

中国:「部活動は今やらなくてもいいでしょ? でも勉強は今が一番覚える時なの。将来スポーツ選手になるわけではないでしょ? でも勉強は一生、使うよ!」
日本:「でもさあ、勉強だけではなく、体も鍛えないといけないんじゃない?勉強だけできたところで、それだとバランスが良くないんじゃないかなあ?」

中国:「え?部活やらなくても、普通に成長するよ。私もそうだし、弟もそうだった。運動だったら、毎日自分で出来るじゃない」
日本:「(う~ん、部活の事イメージできてないのかな?と思いつつ)でも日本だと勉強と体作りと、両方が出来て初めて良しとされる傾向があるんだよ。勉強が出来てスポーツが出来ない人より、むしろ勉強は全然ダメだけど、スポーツが抜群の人の方が、却って尊敬されちゃったりする事もあるくらい」

中国:「え~~!!何で~~!!?? 中国ではそんな事無いよ!! 勉強できる人しか尊敬されない。いくらスポーツが得意でも、勉強できない人はバカだと思われるよ!!
日本:「え~!そうなんだ!そう言うのもあるから、中国人はあれほど(大学生などは)必死にみんな勉強しているんだ!単に人口が多いから競争が激しいだけではないんだね」

と、こんな感じ。

文武両道の精神を持っている日本人からすると(私は武には全く興味無いんですけど)、多少の違和感はあるにせよ、考え方としては合理的ではある、と思いませんか?

こういうのもあって、そして田舎に転居したら、こっちは東京と比べて遙かにみんな勉強していない印象なので、ちょっと焦りを感じて、長男にガミガミと口うるさく「勉強しろ!」、と繰り返す日常生活を送っています。

ただ、やっぱり自覚を持って勉強して、初めて使い物になるんだな。人から言われてやるようでは、やっぱ問題がある。勉強は、死ぬまでの間、いつでも始める事が出来るし、そう言うのはチャレンジ精神と密接につながり合っている。

うるさく言うのは止めて見守るのがいいのか、それとも常に高みを目指して挑戦し続けろと言い続ける方がいいのか、実は今、とても悩ましい状態にいる塾長なのでした。

以前は、こういう悩みを抱えると、天にいる妻に語りかけ、「お前ならどう考える?」と思ったものだけど、最近はすっかり自分で考える事ができるようになりました。

結婚が、私にとって人生初めての「自立」でした。今は人生で2回目の「自立」の時を迎えているようです。次は長男を自立させる番。大学に行くか分からないが、蹴っ飛ばしてでも「一人でやってこい!」と言ってやるつもりです。

言われる前に出ていくさ!!」・・・こう切り返してくれれば、親として一番うれしい。後は奴の人生、友達と兄妹が支え、いつか妻になる人が、長男を支えるでしょう。死ぬほど疲れ果てて、どうにもならなかったら戻ってくれば良い。その時生きていたら、全力で支えてあげます。人生は何度でも、やり直す価値があり、楽しさがあるのですから

PS:懸案の
ホストファミリーに立候補する件、遺憾ながら断念いたしやした。やっぱりそこまでは余裕は無いのであります。そのかわり、次男、もしくは娘がショートステイの機会がもしあったとしたら、その時に、晴れて立候補をする旨、長男に説明したら、理解してもらえました。

その時は、長男は私の元にいるのか? 上手い具合に、事態の先送りをする事に成功したのでした。

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コメント
この記事へのコメント
これは私の個人的な考えですが…。

中国や私の好きな韓国では一度勉強をあきらめて「落ちこぼれ」になってしまうともう勉強できる環境に戻れないという気がします。
レールを外れてしまうと、元に戻るのはほぼ不可能かと。

日本のように「勉強をしたいと思ったらいつでもできる」という環境、そして考えられないほどの努力をすれば成功できるという環境との違いかな、と。

中国や韓国では夢に向かって勉強をするには勉強をしつづけなければならない、日本(欧米ではさらにそうですが)では夢に向って勉強をするには本人がその気になればいつでもスタートできる…。

そんな風に私は感じます。
2008/08/02(土) 16:54 | URL | なつ #-[ 編集]
生まれる前から教育については考えてしまう自分。
運動でもスポーツでも自分の好きなことを見つけてほしいな。

私は中学時代、
買ってもらった教材が終わってないとめっちゃ怒られたんだよね。
こわくて仕方がなく勉強してたから身にならない。
だから勉強してる量が多くても成果が出ない。
コレじゃ意味がないなら自分が意欲を持たないとダメなんだよね。
教育って難しいよね。
2008/08/02(土) 17:57 | URL | chaac #mQop/nM.[ 編集]
私は、勉強なんていつでもできるから子どものうちは、他の経験を沢山して欲しいと思ってます

子どもを通じて知り合う親たちの中には、スポーツなんて怪我するだけだから勉強だけできればいいって言う人もいるので、その点日本は自由に選択できるんでしょうね

いつでもできる…と言っても、下地がなければ口先だけだと思うので、学びたいと思った時にどういうアクションを起こせばいいか?とか、勉強のやり方は、子どものころから教えなくてはいけないと思ってます

日本に生まれたことを最大限に生かして、自由に自分の人生を選択していって欲しいと願っています
そのための知識や生きるための知恵を授けてやるのが、親の役目だと思います
迷ったとき、行き詰ったときに自分で切り開いていける“力”を育てるのが今大事なことだと考えていますので
2008/08/02(土) 18:53 | URL | あーちゃん #-[ 編集]
お久しぶりです。
勉強だけしかしていない子供より勉強はいまいちでも部活動をしている子供が評価される風潮にあるのは『勉強だけの人間は人に揉まれていないので社会性が育ってなく、社会に出てからはプライドばかり高くてあまり使えない…』という認識が意識無意識にせよ根底にあるからではないかなぁと思います。
そして、その意識は濃いコミュニケーションが必要な田舎ほど強いような…。
もちろん、低学歴で仕事上のコミュニケーションも下手でかつ気が利かない人はいるのでしょうが、そういう方の場合はただダメな奴として認識されるのだと思います。

最近では、和を持って尊しという行動よりも さらに高度な『空気を読む』という技術が暗黙の了解として求められてきている風潮から、時代を経てもやっぱり日本は村社会なんだなぁと実感します。
勉強は自己完結できますが、仕事はその仕事の先に人がいるからこそその仕事があるわけなので、日本で生きていくならスポーツに限らず(文科系でも吹奏楽のような上下関係のある部活動ならそれは可能かと)集団の中での自分の立ち位置や振る舞い方のコミュ力を身につけつつ勉強をやっていく文武両道が(本当に身に付くかは個人によるとしても)安くて一番手っとり早いところのような気がします。
2008/08/05(火) 15:04 | URL | せり #-[ 編集]
なつさん

なるほどな、中韓では再チャレンジがしにくい環境と言うのはあるかもしれませんね。韓国は分からないんですけど、中国は一人っ子政策の影響もあるかもしれません。とにかく唯一の子供に他人よりもより良い教育を受けさせようとする競争心が、過剰な勉強重視につながっている面はあるかも。ただ、起業家精神にあふれた人たちも多いので、うーん、どうしてなんでしょうね。

chaacさん

そうですね、やはり好きこそものの上手なれと言われるように、それが出発点になっても良いのでしょうね。
最終的には、「楽しんで」仕事ができるようになれればよいです。誰もが好きな仕事(仕事だけとは限りませんが)をできるとは限りませんから、そうすると与えられた役割のなかで、いかに楽しめるかどうかが重要かもしれませんね。
そうなると、必要最低限の知識がないと楽しめるものも楽しめなくなってしまう恐れがあるような気がいしています。

あーちゃんさん

スポーツはけがの元ですか~。それは考えた事無いですね。良し悪しとは関係なく、新鮮です。
あーちゃんさんのおっしゃる事はよく理解できます。その時々で自分が手にしているものを最大限利用して生きていく、それには必要最小限の知識が、無いよりはあった方が良いですね。
あととことんまでやり抜く意思があるかどうかが、運命の分かれ道かもしれません。

せりさん

コメント、嬉しいです。ありがとうございます。
せりさん、さすがの洞察力ですね。
日本人のように助け合いの精神、いやそんな感覚的な事ではなくて、均質的な価値観の社会では、文武両道がやはり一番の解決策なんだろうなあと思いますね。
グローバリズムが進んだ日本社会、と言うものが将来あるとしたら、たとえばそこでは勝者と敗者が極めて明確になったり、均質的な価値観を逸脱した人と共同で物事を進める社会においては、文武両道以外の生き方はどういうものがあるんだろうか、せりさんからいただいたコメントを拝読して、次はそんな事をひたすら妄想している自分がいます。
2008/08/05(火) 17:33 | URL | コメレスです #ZTGLyrdM[ 編集]
文武両道という言葉は、運動も勉強もそこそこするというのではなく、両方とも一生懸命やれ、という意味なんですよね。どちらの道も通ずるものがあるのですから。
武道は精神を鍛える器を形成し、その器に学んだことを染み込ませるのだ、と。
そんな事を剣道の先生に学んだ気がします。
もちろん、それは理想論で、剣道は既にスポーツですから、「武道」と呼んで良いかどうかは迷います。けれど、その言葉は生きているのだと思いました。

昨年、その先生に会う機会があって懐かしくお話しをさせて頂いたら「剣業一致」という言葉を頂きました。
仕事を一生懸命やることは武道に通ずるのだ。常に、武の心を忘れるな。そんな意味なんだそうです。

中国の話、それはそれで間違っていないのだと思います。勉学を極める為にはそれに打ち込むべきだと。しかし、器たる身体を作らなければやはり、実戦では通用しないのではないでしょうか?
そんな風に考えるのは、日本人だからなんでしょうかね。
2008/08/12(火) 11:21 | URL | 通行人B #bWohHV5s[ 編集]
通行人Bさん

いつも冷静かつ有意義なコメント、ありがとうございます!

「両方とも一生懸命やれ」…これがなかなか難しいんだな・笑。だからこそ、昔から徹底的に文武両道で鍛えられてきたんでしょうね。

チャイナの元恋人さんの言う事も分かりますし、こう言った事に正解などはありません。どれだけ打ち込んでそれをやり通すか、そこにかかっているのでしょう。

しかし面白いもので、一つの事をやり遂げる人は、(たぶん)大体の人が肉体的にも鍛錬していますよね。鍛錬とまではいかなくても、スポーツはやっている事が多い。これは世界的にも共通しているような気がするのは、僕だけでしょうか。

文武両道は、世界にも通用する、気高い理念だなと感じます。
2008/08/13(水) 23:19 | URL | コメレスです #ZTGLyrdM[ 編集]
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