3人の子連れシングルファザー主夫がその日常生活を公開!  子育ての記録、お出かけの記録、大切なお話、メッセージなど。

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子供たちに年間50冊以上の本を読ませるために、最近は図書館を利用するようになった。

僕は昔から、自分で読む本は買ってそばに置いておきたいという偏狭的なところがあって、図書館を利用した事は今の今まで一度も無かった。

が、子供らに100冊単位で読書させる。
いちいち購入していたら、家計へのダメージが甚大である。それで、やむなく図書館を利用した。

そしたら、急に図書館に目覚めた。

無料で読み放題の、何たる素晴らしさ! 1冊数千円の経済書など、高価でしかも分厚くてかさばって自宅に置いておけないようなのまで全部読む事が出来る。

いままで読まなかった事、たとえば1冊1000円の本を月に2冊読む機会を失っていたとすると、年間2万4千円、20年間で48万円も経済的に浮いていた事になる。

が、これによって失われたであろう「本来得られたもの」の損失は大きいと思う。

大失敗であった。これからは反省して、子供らと一緒に、ドンドン読んで行こうと思う。

で、
バカの壁の続編の「死の壁」を読んだ。

死の壁 (新潮新書)
死の壁 (新潮新書)養老 孟司

おすすめ平均
stars頑固オヤジがあいさつが苦手だった!
stars一人称、二人称、三人称の死体
stars死について深い内容の本
starsどの道通る道
starsエリートについて

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あい変わらず養老爺さんの言いたい放題で、結構面白かった。この本も、図書館が無かったら読む事は無かっただろうから、図書館、大いに感謝、である。

内容的には普段考えないようなテーマ、例として、「なぜ、人を殺してはいけないのか?」という問いかけなど、「重い」と見られがちな死を「軽快」に扱っていて読みやすい。

日本では脳死について議論が紛糾して、アメリカから見たら????なのに、逆にアメリカでは大統領選の争点にまでなる中絶が、日本では全く平然と行われている違いなどを通して、死に関する認識の違いだけでなく、社会の仕組みまでをさりげなく、かつ本質的な部分にまで切り込んであって、面白かった。

中絶と似ているが、実は今でも日本では「間引き」が行われている可能性が強いのではないか?と言う部分では、想像して、ちょっと背筋がゾクリとした。

重症サリドマイド児の死亡率は、日本で75%、欧米で25%、この差は何なのか? 一方で、幼児の死亡率の低さでは、日本は最高になっています。

ベトちゃん・ドクちゃんのような結合双生児を日本でご覧になった事があるでしょうか? (こういう)ニュースはよく目にするのですが、不思議と日本人の例と言うのは目にしません。

東大の研究室に行けば標本はありますが、日常生活で目にしないだけでなく、ニュースでも見ない。しかしこれは、人種によって発生率が異なるというものではないはずで、どこかで『間引き』のような行為が今でも行われているという事です


書いている今でもゾクゾクッとする

こういうタブーに満ちた話も、日常会話のように養老節となって軽快に炸裂しているところが魅力。

続きの「続・バカの壁」も、図書館で借りる事にしよう。



 

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コメント
この記事へのコメント
間引きって‥‥
この現代社会であり得るんですかねぇ。
「なぜ人を殺してはいけないのか」って、
夫も好きそうなテーマですね。
今度ぜひ読んでみたいと思います。
「バカの壁」から先に入った方が読みやすいですか?
それとも、あまりその辺は気にしないで読んじゃっていいですか?
2008/10/24(金) 00:58 | URL | あっちゃん #-[ 編集]
あっちゃんさん

どちらから読んでも大丈夫ですよ。どっちも面白いです。
でも間引きって、どうなんでしょうね。医療分野に非常に近い位置にいる人が言ってるのですから、多分あるんでしょう。
海外旅行すると、凄い奇形の子供が捨てられて暮らしているのを目撃する事があります。
なぜ日本にはいないのか、ずいぶん以前にふと不思議に思った事があって、そういう事か、と腑に落ちました。
善し悪しは僕には全く判断できないです。
2008/10/24(金) 19:51 | URL | コメレスです #ZTGLyrdM[ 編集]
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