3人の子連れシングルファザー主夫がその日常生活を公開!  子育ての記録、お出かけの記録、大切なお話、メッセージなど。

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昼飯食いながら聖教新聞を見ていたら(注:僕は創価学会員ではない)、ギリヤーク尼崎さんの記事が載っていた。

はじめて彼の大道芸を見たのは、確か小学生の頃だったと思う。(売れない)画家の伯母に連れられて、上野の東京都美術館に行った時に、上野公園で踊っている姿を、何度か見た。

小学生ながらに、激しい衝撃を受けて、この世の中には、自分と全く異なる価値観の元に暮らす人がいる、と言う事を初めて知った。

そうれはもう、鬼気迫る演技で、とても文章で表現できるものではない。お芝居とか、そんなものではなく、かといって舞踏などにカテゴライズされるものでもなく、僕は大道芸、と言う表現も、ちょっと違うんではないかと、そう思っている。

そんなギリヤーク尼崎さん、阪神大震災をきっかけにして、大きな災害に見舞われた地に赴き、踊るようになったのだそうだ。そこで、自分の演技は、鬼の演技ではなく、祈りの演技である事を悟ったらしい。ウィキペディアにも、そんな記述がある。

 ⇒
ウィキペディア・ギリヤーク尼ヶ崎

今は本当に便利な世の中で、なんと、ギリヤーク尼崎.comなんて言うファンサイトまで作られている。素晴らしい。

ユーチューブの動画なんぞでは、とうていギリヤーク尼崎の凄さは、もう、これっぽっちも表現できないのは無念であるが、代表作の一つを貼り付けておくので、どうぞご覧になって下さい。(今はどうか知らないが、伯母の言う事には、彼は本当に演技に没頭すると、素っ裸になって、褌まで外して踊りだすそうです)



心臓ペースメーカーを装着して、命がけで踊る老人。凄まじいです。

踊りの最後に、「母さーん!!」と叫んでいるのが聞き取れると思う。

彼は、当然結婚なんてしていない。彼にとって、お母さんこそが唯一にして最愛の女性なのだそうだ。何歳になっても、お母さんが大好きで、肌身離さず、お母さんの写真を持っているそうだ。

以前テレビのドキュメンタリーに出ていた時、「路上で踊っていると、乞食と言われる事があって、それはひどいよね」みたいなことを言っていたのを思い出した。

乞食ではなく、僕は『こつじき』なんです」、と言っていたのが、強く印象に残っている。

ギリヤーク尼崎さんはもう、若くはない。彼が死んでしまう、もしくは僕が死んでしまう前に、もう一度是非、彼の演技を見たいと思った。

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2009/06/27(土) 02:07 | | #[ 編集]
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