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今年は宗教とか哲学関係の本を読もうと、近所のツタヤをうろついていたら目に留まってすぐに買った本がこれ。

怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)
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サンガ 2006-07-18
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おすすめ平均 star
star少しだけ「怒り」を制御できるようになりました
star仏教的側面から怒ることの愚かさ、原因、対策が書かれた良書
star気づきの多い本でした

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読み終えてから、私の毎日の生活が非常に穏やかで、スムーズになったと実感できるほど、素晴らしい一冊でした

最初の15ページ目に、人間は「怒り」と「愛情」で出来ている、と書いてあります。

怒りとは、文字通りのイメージしやすい怒りの他に、広義には全てのマイナスの感情や思考が当てはまります。

焦り、苛立ち、不安、嫉妬、退屈などなど、愛情ではないと思える感情の全てが、怒りのカテゴリーに入ります。

怒りは全ての物事を、そして自分と他者を破壊する事につながります

ストレスも怒りの一種。それが強い人は、心身に不調をきたす事になるばかりか、他人も巻き込んで不幸街道まっしぐら、場合によっては相手を殺してしまいたいという感情すら、起きかねません。

本書は、そうした怒りをフッと静める、あるいはコントロールして囚われないようにする処方箋の役割を果たします

実際に、本書読んでから、僕は子供への応対がガラリと変わりました。

子供と言うのはイライラ製造装置という一面が有って、常に親の気を引くためなのか、愛情を確かめるためなのか、親がムカつく事をしょっちゅうやらかします。

以前は怒って、怒鳴って、ぶちのめして収拾をつけようとしていましたが、今では、・・・あ、いや、今もそれなりに怒鳴りつけはしますが、怒りを爆発させる事が非常に少なく、あるいは無くなりつつあります。

子供相手には、時にはガツンとやる事も重要なのですが、怒りにまかせて叱るのではなく、頭の中に常に冷静なもう一人の自分がいて、その自分が叱りつけている自分に向って、「もうすぐ怒りのボーダーラインを超えるから抑制しなさい、ちょっと引きなさい」と声をかけてくれるような感じです。

また、怒っても、そのあとでこの本の事を反芻すると、スーッと怒りが引いて穏やかな自分に戻れるのを感じます。

チベットの、ダライラマっていますよね。

あんなに中国政府から虐げられているのに、決して暴動を起こして、反乱を起こしてチベットの独立を求めたりしないのはなぜだろうと思ってましたが、たぶん、本書に書かれているように、真の仏教者は怒ってはいけないのが良く分かっているからなんだろうなあと、そう思いました。

さて、この本があまりにも素晴らしいと思ったので、「怒ったら負け」と、自分だけでなく子供にも言い聞かせてます。

イジケたり、あるいは意地悪をしたりからかったりするのも「怒りの感情」です。

それを説明してから、少々厄介な事が発生しています。

そう、子供を叱ると、「あ、お父さん、負けだ」と言われるのです。

真剣に怒っている時に「負けだ」と言われると、さらにムカッときます。

こうなると、ますます僕は負けている事になる

子供から負けを指摘され、それを認めると怒りが静まると言った、なんだか良いのか悪いのか分からない状況になってます・笑。

でも、怒りの感情がどんな形であれ収まると、次に湧きおこるのは「愛情」なんですね。

ああ、こんなバカな事で怒鳴ってしまった。これからはもっと子どもに笑顔で接しようと素直に思える。

そんなマインドを作りだしてくれる「怒らないこと」。・・・・素晴らしい本でした。どなたも一度は読んでみて下さい。きっと生活がプラスの方向に向かいます。 僕は、年に1回、年初に必ず毎年読む事にしました。

さて、今日この記事を書いたのには理由が有ります。

それは、今朝、つい1時間ほど前、久しぶりに強烈な勢いで子供を叱り、ド突いてしまったからです。

怒ってしまった!」・・・反省している自分が有ります。

本を手に取り、パラパラとページをめくり、自分の心に愛情を取り戻している最中なのです。



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コメント
この記事へのコメント
確かに怒ったら負けです。

結局感情でしかものをいえなくなってきてしまっていますからね。平坦でいれる力が大事ですね。
2010/02/06(土) 16:30 | URL | 矢向 #Ji7woxQg[ 編集]
矢向さん

この本、投資をやる上でも非常に役立つと思いました。常に平常心でいられるようにしてくれる本です。
2010/02/07(日) 11:16 | URL | コメレスです #ZTGLyrdM[ 編集]
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