3人の子連れシングルファザー主夫がその日常生活を公開!  子育ての記録、お出かけの記録、大切なお話、メッセージなど。

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結婚を前提にしている彼女が、春休み期間中に子供を連れて遊びに来ている。

こんな僕でも95%の部分で非常に相性の良い彼女だけども、残り5%の部分で色々ありまして・・・・、最後のすり合わせに時間と労力がかかりそうな予感。

ま、僕も妻の死から立ち直って、
睡眠薬から離脱して花粉症も解消するまでに5年の月日を費やしたから、まだ離婚の痛手を忘れられない彼女がどんなに目の前でムカつく、というか僕には受け入れられない態度をとったとしても、彼女の苦悩を目を瞑ってイメージしたり、同時に怒らない事を心に言い聞かせたりすると、なんとか自分の感情をコントロールして、落ち着きを取り戻す事が出来る。

さて、そんな彼女が家の中の大整理をしてくれていて、自分の家とは思えないほど自宅・兼オフィスがキレイに甦った。玄関をはいると、まるで別の家に来たかのような錯覚、あるいは引っ越し前、荷物を運びいれる前の家にさ迷い込んだかのような感覚になる。

で、妻の思い出の品が入った10箱以上にもなる段ボールを引っ張りだしてきて、「捨てるものとどうしても取っておくものを分けて!」と指示され、保管用の箱に移し替え作業を行った。

整理整頓の達人の彼女の指示だから、自分でやっても全くはかどらないまま5年間放置していた遺品が、みるみる間に片付いてゆく

不要なものまで大量に有って、それをガンガン捨ててゆく。

時折、心のありようをつづったノートが出てきたり、シリアスな内容を書きとめた僕宛の手紙が出てきたりするから、それにざっと目を通しつつ、そっと「さよなら」の気持ちを込めて、整理整頓していった。

それにしても僕の精神面が正常モードに戻っているのが良く分かる

以前の抑うつ気分の僕だったら、こんな整理整頓を行ったら、まず間違いなく3日間くらい気分が落ち込んで、家事も仕事も手がつかなくなっただろうと思う。

それが、今は機械的にサッサと不用品を処分して、「子供が大きくなったら見せるために、もしくは妻のお母さんに差し上げるために必要かな?」と思える物だけを残す事が出来た。

妻の生命の記憶が、確実に少なくなってゆくのが感じられて、若干寂しい気持ちもするが、死んでしまえばこんなものだ。

けれども僕の記憶の中にはほとんど薄れることなく妻がいる。そして、妻が死んでとてつもない精神的ショックを経験したものの、それを乗り越えると、以前とは比べ物にならないくらい、何事にも動じなくなって、前向きで、粘り強くなって、変なプライドなんかも無くなって、いつも一定の状態で高揚も落ち込みもなく、自然に生きている自分だけが残った。

遺品などは、執着が有るから捨てられないし、執着によって精神的な落ち込みを招くことにもなる。

執着を捨てることは妻を捨てる事にはならないから、自分を苦しめる執着が有るんならは、そんなものはサッサと捨てちまった方が良い

さて、そうは言っても全く執着のかけらもない人間にはなれないので、ある程度の執着を持って生きた方が、人生有意義かもしれない、とも思う。

僕にとっての新しい執着が再婚と、今の彼女であるとも言える。

彼女が今の苦悩から脱却して、「甦えった時」に、どんなふうに強くなるのか、見てみたい。

そこまで関係を続けていく事が出来るかどうか。・・・・忍耐力が試されるかな。

ところで、遺品整理のアフィリエイトプログラムが有るのをご存じだろうか? 
アクセストレードの担当者に、「最近ひそかに流行ってるプログラムですよ~」と教えてもらったのだ。

興味ある人はぜひ。いろんな商売が有るものですねえ~。アクセストレードの提携管理画面から、「遺品整理」と入力してみてください。結構な高額報酬のアフィリなのだ。

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コメント
この記事へのコメント
はじめまして。藁にもすがる思いで勇気を出してメールしています。主人が亡くなってからずっと見ていて、心の寄りどころにさせていただいていました。パソコンや携帯に疎くて…不安だらけですが塾長さんは信頼出来る方だと思ってメールさせてもらっています。今、暗い暗いトンネルの中を1日、1日なんとか歩いています。子どもの為に仕事も頑張って続けています。自分の人生もあの日以来終わってしまったようです。努力してきたことも思い出来も吹き飛んでしまいました。海外でも一人で飛んで行くような人間だったのにスーパーにいくのも疲れるような状態です。でも、部下の前では、笑顔でジョークも言って乗り越えたふりをしています。 塾長さんの乗り越えた先にはを読んで、私にもそんな日が来るのか、そもそも乗り越えられるのか不安だらけです。とりあえず、脳が沸騰するような痛みは落ち着きました。とてもお忙しいと思いますが、お返事いただけると嬉しいです。
2010/04/01(木) 21:20 | URL | らとママ #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/04/02(金) 00:29 | | #[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/04/02(金) 00:35 | | #[ 編集]
らとママさん

コメントありがとうございます。らとママさんの体験している事、非常によくわかります。「脳が沸騰するような痛み」・・・・、ほんとそうですよね。これは死別した人だけが分かる事かも知れません。
「スーパーに行くのも疲れる」・・・私も全く同じでした。ひたすらトンネルの中を歩く、しかも自分ひとりで歩いているような感覚になるんですね。
今にして思うと、トンネルではなくて、強いて言うと夜中に歩いているような感じだったかもしれません。トンネルと同じように暗いけれども、実は世の中はただ暗くみえるだけでいつもと同じように広がってる。
そして、時間、これが重要なのですが、時間が来れば必ず、夜が明けるのです。夜明けがこない人は、一人もいません。
ご主人は亡くなられたとしても、別の形で永遠に生き続けます。僕の場合は、自分の深い記憶の中に生き続けていますし、子どもを見るとその体の半分が亡き妻のものかと考えると、とても死んでしまったようには思えません。
結局、死というものも自分の受け止め方次第なんだなあって、最近ではそう思えるようになってきました。
僕もいずれ死にます。長い生命の歴史の中で、夫や妻と死に別れてからの時間などはほんの瞬き程度に過ぎません。いずれ、天国で出会える時がやってくると思うと、もう少々この世でいろんなことを経験して、それからゆっくりとあの世に行きたいなあって、そう思うと楽に生きられます。
あ、そうそう、死別の苦しみを乗り越えると、人間かなり強くなります。亡き夫(あるいは妻)からの最後にして最高の贈り物とも言えますよ。
あ、ただし、精神的に崩れ落ちそうな時に、平時と同じパワーで生きていると体に毒です。他人がどう思っても良い、チカラを落として、ゆったりと生きるようにしてください。僕は抑うつで会社を半年休みましたが、うつで会社に行かずにボケーっとするのも良いものです。会社によってはそんな事は出来ないかもしれませんが、とにかく、肉体的精神的な疲労がたまる事だけは、意識して避けたいですね。
という事で、また何かあったらコメントください。
ブログを通じて知ったのですが、世の中には同じ状態の人が、本当にたくさんいらっしゃいます。
決して一人ではありません! らとママさんの味方は、たーくさん、おられますよ!!
2010/04/03(土) 09:35 | URL | コメレスです #ZTGLyrdM[ 編集]
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